Skip to content

Latest commit

 

History

History
42 lines (35 loc) · 2.97 KB

pubSlide.md

File metadata and controls

42 lines (35 loc) · 2.97 KB

進捗スライド公開手順

公開手順

  1. 部員からPowerointファイルを送信してもらう
  2. GoogleDriveにPowerPointファイルを保存
  3. ローカルプロジェクトの/api/manualControllers/publicationに移動
  4. topic_data_example.jsonslide_data_example.jsonをコピーし、それぞれファイル名をtopic_data.jsonslide_data.jsonに変更
  5. topic_data.jsonの内容を以下のように書き換え
    • date : 部会を行った日時(月や日が1桁の場合は数字の頭に0を付ける)
    • title : 部会のテーマ(第n回進捗発表、芸術プログラミングコンテスト、etc...)
    • explanation : 部会テーマについての説明
  6. slide_data.jsonの内容を以下のように書き換え
    • name : 部員のハンドルネーム
    • grade : 部員の学年
    • slide : (後述)
  7. Googleドライブに保存したPowerPointファイルをダブルクリックしてGoogleスライドで開く
  8. ファイル > WEBに公開 > 公開 を選択し、表示されたURLをslide_data.jsonslideにコピーする。これをすべての部員・スライドに対して行う
  9. slide_data.jsonのURLの/pub?となっている部分をすべて/embed?に変更する(ctrl+Fの置換を使うと便利)
  10. topic_data.jsonslide_data.jsonを保存
  11. scpコマンドでtopic_data.jsonslide_data.jsonをサーバに転送(この作業はbatファイルを作ると便利)
  12. サーバにアクセスし、/home/.../ctrl_public_webpage/api/manualControllers/publicationに移動し、createTopic.jscreateSlide.jsを順に実行
  13. サーバの接続を切ってhttps://home.tcu-ctrl.jp/publication/recentTopicsにアクセスし、進捗スライドが公開されているかを確認

トピックのアーカイブ化

活動期数が変わった場合、トピックを過去の活動期間に設定します。

  1. ローカルプロジェクトの/api/manualControllers/publicationに移動
  2. term_data_example.jsonをコピーし、ファイル名をterm_data.jsonに変更
  3. term_data.jsonの内容を以下のように書き換え
    • term : 活動期数
    • term_name : "n期 CTRL"
    • start_date : 活動開始日
    • end_date : 活動終了日
  4. scpコマンドでterm_data.jsonをサーバに転送
  5. サーバにアクセスし、/home/.../ctrl_public_webpage/api/manualControllers/publicationに移動し、createTerm.jsを実行

setting.jsonの仕組み

  • createTopic.jsを実行するとseting.jsonが更新され、トピックのidが保存されます。createSlide.jsでは、setting.jsonのidを参考にしてトピックとスライドを関連付けます。
  • 最新でないトピックにスライドを追加する場合は、データベースのトピックのidを参考にsetting.jsonのidを変更したうえでcreateSlide.jsを実行してください。