- 部員からPowerointファイルを送信してもらう
- GoogleDriveにPowerPointファイルを保存
- ローカルプロジェクトの
/api/manualControllers/publication
に移動 topic_data_example.json
とslide_data_example.json
をコピーし、それぞれファイル名をtopic_data.json
とslide_data.json
に変更topic_data.json
の内容を以下のように書き換え- date : 部会を行った日時(月や日が1桁の場合は数字の頭に0を付ける)
- title : 部会のテーマ(第n回進捗発表、芸術プログラミングコンテスト、etc...)
- explanation : 部会テーマについての説明
slide_data.json
の内容を以下のように書き換え- name : 部員のハンドルネーム
- grade : 部員の学年
- slide : (後述)
- Googleドライブに保存したPowerPointファイルをダブルクリックしてGoogleスライドで開く
- ファイル > WEBに公開 > 公開 を選択し、表示されたURLを
slide_data.json
のslide
にコピーする。これをすべての部員・スライドに対して行う slide_data.json
のURLの/pub?
となっている部分をすべて/embed?
に変更する(ctrl+Fの置換を使うと便利)topic_data.json
、slide_data.json
を保存- scpコマンドで
topic_data.json
とslide_data.json
をサーバに転送(この作業はbatファイルを作ると便利) - サーバにアクセスし、
/home/.../ctrl_public_webpage/api/manualControllers/publication
に移動し、createTopic.js
とcreateSlide.js
を順に実行 - サーバの接続を切ってhttps://home.tcu-ctrl.jp/publication/recentTopicsにアクセスし、進捗スライドが公開されているかを確認
活動期数が変わった場合、トピックを過去の活動期間に設定します。
- ローカルプロジェクトの
/api/manualControllers/publication
に移動 term_data_example.json
をコピーし、ファイル名をterm_data.json
に変更term_data.json
の内容を以下のように書き換え- term : 活動期数
- term_name : "n期 CTRL"
- start_date : 活動開始日
- end_date : 活動終了日
- scpコマンドで
term_data.json
をサーバに転送 - サーバにアクセスし、
/home/.../ctrl_public_webpage/api/manualControllers/publication
に移動し、createTerm.js
を実行
createTopic.js
を実行するとseting.json
が更新され、トピックのidが保存されます。createSlide.js
では、setting.json
のidを参考にしてトピックとスライドを関連付けます。- 最新でないトピックにスライドを追加する場合は、データベースのトピックのidを参考に
setting.json
のidを変更したうえでcreateSlide.js
を実行してください。